ネットビジネスと特商法の関係

せどりや転売ビジネスとはどのようなものか

最近ではインターネットの普及とともに在宅で稼げる方法があり、本業の収入が厳しい状況でも自分の手でお金を増やせます。
副業はネットビジネスの一種でせどりや転売ビジネスもあり、ショッピングが好きであれば楽しみながら稼げることが特徴です。
安く仕入れるためには通販サイトでまとめて仕入れ、1個あたりの単価を安くする方法が主流になります。利益を出すためには販売価格を上げれば良いと思われがちですが、市場で流通する価格の相場を上回ると買い手がつかなくなるため注意が必要です。

このため、モノレートなどで値段を確かめて設定し、商品の使い方や魅力をきちんと伝える必要があります。せどりや転売ビジネスは売却と仕入れ値の価格差で利益を出せますが、別に梱包や仕入れ、システム利用料などの支出もありきちんと計算することが大事です。

特商法は不正行為を防ぐためのルール

最近では特商法という言葉を耳にすることが多いですが、せどりや転売ビジネスを安心してするためには必要不可欠です。
特商法とは特定商取引法の略語で、販売者側は「特定商取引法に基づく表記」をきちんと記載する必要があります。

記載する項目は販売者の住所や電話番号、メールアドレスだけでなく、商品の代金の支払方法や期限、返品や交換をスムーズに行えるよう方法や条件を明記することが必要です。

インターネット上の取引は不正行為をしやすく、消費者トラブルが起きるリスクがあり消費者庁がルールを設けています。電話番号は携帯電話だと解約が容易にでき、固定電話を持つ必要があります。
また、住所は枝番まで表記しきちんと発送できるようにすることが求められ、省略をしないようにすることが大事です。

利用者に信用されるようにしよう

ネットビジネスをするときは信用されるようにする必要があり、特商法はそのためにガイドラインを設定しています。
特に海外の通販サイトは商品を格安で仕入れるために重宝しますが、特定商取引法に基づく表記があり日本語対応であるか確かめて利用することが重要です。
また、仕入れた商品を転売するときは誇大広告をすると買い手が付きますが、取引後に返品を求められたり悪評を流されるためリスクがあります。

このため、きちんと内容を理解してお互いに信用できるようにするよう心がけ、リピーターを確保できるようにすることが望ましいです。信用を強化するためには相手のニーズに応える必要があり、積極的に情報交換をするとコツをつかめます。